笑い話(101〜120)
●101 |
小学校の卒業アルバムに添付する寄せ書きに 「将来は、大工になりたい」 とちゃんと書いたのに、大工の「大」の上半分がかすれて印刷されたため 「ハエになりたい」 になっていた。 |
●102 |
家の近所には 「ここにたまねぎの煮汁を捨てるな」 と書かれた看板がある。 |
●103 |
バイト先の宅配便センターの冷凍荷物を保管する冷凍庫には、 年末からサンマが3匹ラップに包まれて入っている。 荷札は付いていない。 |
●104 |
ダンナとドライブ中に信号待ちの列に並んだ時、前に汚いワゴン車がいた。 よく見ると、汚れに指で 「近日洗車予定」 と書いてあった。 |
●105 | 仕事先の近所に1分間100円の有料駐車場があるんですが、怖くて利用できません。 |
●106 |
小学校の時、トイレの壁に 「もう探さないで。byウォーリー」 と書かれていた。 |
●107 |
昨日の車の中で、私の携帯がRRRR...と鳴ったので、私は 「何だ、」 と携帯を持ったままつぶやきました。 するとママが 「何?何の音?」 と聞いたので 「あー、目覚まし」 と答えました。 それを聞いたうちのママがいった一言 「何?あんた、今日目覚まし時計持ってきたの?」 って、持ってくるわけねーだろ!! |
●108 |
小生飲食店を経営してます。 母67歳を車で乗せて目白駅付近を走っていたところ突然母が 「洋一見てみなさい。あの白髪の老人店主、雨の日も風の日も、 店の前に立って、あれがほんとの商売人だよ!」 あああ〜〜OO MY GOD!! |
●109 |
約20年前、私の通っていた大学の学食にあるサンプルケースには、 次のような注意書きが貼られていました。 「カレーに木の葉が入っているという苦情がありますが、これは香辛料です」 「このサンプルケースの中に入っているトーストは作り物です。食べられません。」 |
●110 | うちの会社の就業規則には「就業中、奇声をあげない」というのがあります。 |
●111 |
書店に貼ってあったバイト募集のポスターには 「男子アルバイト募集 時間:応相談 時給:激安!」 と書いてありました。 |
●112 |
私のおじいちゃんは80歳に近いが、いまだに自動車を運転する。 ミラーを折ってきた時も、ドアがへこむくらいぶつけたときも 「コツンとぶつけちゃった」 と言って帰ってくる。 |
●113 |
妻は僕のことを「ハニー」と呼ぶ。ある日、妻の実家で義父に 「おい、ハニー」 と呼ばれた。 |
●114 | 私の学校のとある女子トイレには、三つ並んだ扉に「和」「洋」「中」と書いてある。 |
●115 | 大学に「やきいもサークルのメンバー募集」があった。どんなことをやるんだろう。 |
●116 | 近所の喫茶店には「年中無休。火曜日定休。」と書いてある。 |
●117 |
生協の卵を2パック頼んでおいたら一つ割れた卵があったので 「あ、割れてる」 と指摘した。すると生協の係の人が 「っていうか、中身が出たままなんですよ」 と変な言い訳をされてしまった。 |
●118 |
忘年会シーズンの師走半ば、ある狭い路地を通りかかったら電柱に 「吐くなら男らしく!」 との貼り紙があった。 |
●119 |
大阪の通天閣の近くの車庫の前には 「とめたらつぶす」 という非常にわかりやすい駐車禁止の看板が立ってました。 |
●120 |
路上駐車中の車の屋根にネコの足跡がついていた。 そのままたどっていくとフロントガラスですべったらしく、ものすごい足跡とキズがついていた。 |