笑い話(381〜385)


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☆381 日本の花嫁さんがかぶる角隠し。
いつのころからかあれをずーっと金かくしだとずーっと勘違いしていました。
☆382 うちの近所に、「光龍軒」という、ちょー老夫婦で営む中華料理屋がある。
ウェイター役のじいちゃんは、調理場から5歩のテーブルに料理を運ぶのにめっちゃ時間がかかるうえ
危なっかしくて見ていられない。今や自然とセルフサービスになっている。
しかし、看板には「お電話1本、出前迅速!」の文字が・・・。絶対うそだ・・・。
☆383 絶対うそだと思っていたら、真実説浮上!この前主人が家に着くなり、
「光龍軒のじいちゃん自転車乗ったとたん、猛スピードで走っていったで!俺、振り切られたもん」
とみょーに息荒く語っていた。いや、それよりあんた80超えたじいちゃんに負けたんかいな。
もう1回勝負してこい!
☆384 先日、また主人と光龍軒に行った。 「チャンポンめんと、えーとちょっと待ってね今考えてるから。」
というなり、店主が「はい!チャンポンめんとフライめん!」
えええっ−−!いつフライめんて言ったよ!
それより、フライめんなんてメニューに無いやん。
☆385 昨日またまた行ったとき、別の客が「中華丼、少な目で」と注文すると
じいちゃんは「ほな、ご飯大盛りでんな。」(なんでやねん!)
客「いえ、ご飯少な目で」
じいちゃん「あ−わかりました。具が多いんでんな」
客「・・・いえ、全体的に少なく・・・」
忍耐がないとこの店では注文もままならない。


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