笑い話・行動編(021〜040)


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●021 ある夏の朝、お気に入りのジャンパースカートで自転車通勤。
急にペダルが重くなったと思ったらスカートの裾が巻き込まれ
あっという間にTシャツにパンツだけの姿に!
周りは朝の通勤ラッシュ。
次の日から通勤路かえました。
●022 お弁当を開けてみると、裏山で採れたキノコがおかずで入っていた。
喜んで食べようとしたところに、校内放送が。
「xxxさん、お弁当に入っているキノコを食べないように。
おうちで同じキノコを食べたおじいさんが苦しんでいるそうです」
●023 高速にて、前を走っていた車の左後輪が外れタイヤだけがインターを降りて行った。
●024 早起きしたある朝「パッカパッカ」と外で音がした。
窓の外をのぞくと馬一頭と人間一人道路を歩いていた。
都会なのに・・・。
●025 ある朝、急いで家を出ると靴の中に違和感があったので、
石でも入ってるのかと思って駅についてから中を見た。
するとそこには圧死状態のコオロギが。
●026 選択科目で教室を移動した後の昼休み、
自分の席に戻って弁当箱を開けると空になっていた。
●027 首都高でいつもの様に事故渋滞してた。
事故現場には辺り一面に冷凍マグロが落ちていた。
一匹持って帰りたかった。
●028 友人は飲酒運転で検問にひっかかり
「この白線の上をまっすぐ歩いてみなさい」
と言われ
「こんなもん歩けるわーい!」
とおもいっきり走っていった。
●029 夜中に目が覚め、冷蔵庫の中の麦茶でも飲もうと思って飲んだら
三倍濃縮のそばつゆだった。
●030 母がTVのチャンネルを変えようとしていたが、その手には電話の子機が握られていた。
●031 出勤時、道に犬のフンがあり「気を付けよ」と思ったが、帰宅時踏んだ。
●032 お昼前に主任のおなかがグーグーと鳴ったら、
係長が自分の携帯の振動音と勘違いして「もしもし」と電話を取った。
●033 高速道路を走っていたら、前の大型トラックが何か落としていった。
見ると大きなコイがはねていた。
●034 高速を走っているとパトカーがものすごい勢いで追いかけてきたので、
捕まるかと思ったら追い越して行った。
少し先の待避所でそのパトカーが止まっていたので見てみると、警官が吐いていた。
●035 富士登山をした母のおみやげは『福島の桃』だった。
●036 3歳の娘の目にゴミが入って痛がっていたので目薬をさしてやった。
『はいパチパチして』
と言ったところ娘は目をつむったまま、手をパチパチしていた。
●037 クリーニング不要の形状記憶シャツをクリーニングに出したら、
たたんだ折り目がとれなくなった。
●038 高速を大阪に向いて走ってたら、逆方向にニワトリが一羽走って行った。
●039 散歩の時、犬がやたらに堤防ぎりぎりを歩きたがるので、
落ちないようにとひもを引っ張っていたが、ふと引っ張るのをやめたら
案の定、川に落ちそうになって焦っていた。
●040 夕方の帰宅途中、制服の胸元に飛び込んできた固まりがあった。
つかみだしてみたらコウモリだった。割と肌触りのいい生き物だった。


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