笑い話（言い間違い・聞き違い編）

言い間違い・聞き違い（１２１～１４０)

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●１２１小学5年の息子は、選挙カーから聞こえる
｢ご声援ありがとうございます」
というのを聞き、お母さんも支払ったの五千円と言うので、
「どうしてっ」と尋ねると、
「だって、5千円ありがとうございますって言ってるよ」
と真顔で答えていた。

●１２２まだ衛星テレビが出始めの頃。
知り合いの会社の寮長さん（おじいちゃん）が
「ボラボラアンテナを付けると、ウハウハが見れるらしいぞ！」
と言ったそうです。
本当は「パラボラアンテナを付けると、WOW WOWが見れるらしいぞ！」

●１２３高校に入学したての頃
「アンドゥ行こうぜ、アンドゥ」
と男の子たちが言っているのを聞き、
フランス風のしゃれたカフェ？それは気になる・・・
と思い、友達に連れていってもらったお店は
「安藤商店」
と書かれた、かなり日本的な駄菓子屋さんだった。

●１２４家族で旅行をした時の話。
夫が具合の悪くなった私のために
「ベランダで薬もらってきてあげるから」
と、部屋を出ようとしたので、間違いを指摘したところ
「あっ、カウンターの間違えだった！」
と勇んでフロントに走っていった。

●１２５会社の同僚が話してるのを横で聞いてた。
「あ、じゃあそれは多分、わたしの『耳ちがい』ですね」
と言っていた。
イメージは十分伝わったよ。

●１２６新人の男の子が
「ざっかん、じゃいこがございます」
と電話応対し、平然と話し続けていた。
周囲の人間が「？？」と思っていたが、それは
「若干、在庫がございます」
だった。

●１２７同期のＹちゃんが、本社に出張して仕事をしていたとき、お客さんに
「○○課はどこですか？」
と聞かれ
「ここの者ではないのでわかりません」
と言おうとしたところ
「この世のものではないのでわかりません」
と言ってしまったそうです。
彼女もお客さんも「はっ」っとして、一瞬沈黙したそうです。

●１２８３才の息子が「おはロック体操」を覚えました。
でもちょっとヘン。
「しんごママは、じょーりじょーり（＝りょーりじょーず）」
しんごママはカミソリ処理らしい。

●１２９娘が３歳の頃、天気予報を見ていて
「ママ～、明日『とら』が降るって！こわいよ～」
と怯えていた。
ある意味頭いい？

●１３０コンビニでコピーをとってたら、旅行に出かけるのであろう
老夫婦が入ってきて、店員さんに
「『写らんです』ありませんかね？」
と聞いていた。

●１３１電話で
「担当者は、あいにく席をはずしております」
と言おうとして、うっかり
「担当者は、あいかわらず席をはずしております」
と言ってしまった。
しかし、いつも不在の人なので、電話の相手は納得していた。

●１３２ある日学校から帰るときに乗るバスの運転手がいつもと違っていた。
しかも、「降ります」という合図の機械が壊れていたので、
降りるはずの停留所を減速せずに通り過ぎようとしたとき、焦って
「ここで降ろして下さい」
と言う所を
「ここで降りて下さい」
と言ってしまった。
運転手は怪訝な顔したが、黙って降ろしてくれた。

●１３３大学時代の聞き違い・・・
体育会の合宿中にマネージャーの子が、
「先輩！先輩！サンタクロースはありますか？」
何度聞いても
「サンタクロースはどこですか？」なにいっとんじゃ！と思ったら、
「洗濯ロープありますか？」と言っていた

●１３４僕の妻はあまりしっかりと物事を覚えない。
うろ覚えで話されるので時々びっくりする。
「ねえねえ、さっきテレビに出てたアゴ鯛さぁ～」
見た目だけでコブダイのことをアゴダイと言っているらしい

●１３５私は野球部のマネージャーである。
飲み物にうちはいつもポカリスエットを作っているのだが、ある日
私：「ねー今日ポカエリアス３袋でいい？」
もうひとりのマネ：「はぁ？なにが？」
私：「だからぁ～ポカエリアス！」
マネ：「・・・」
私：「・・・あっ！間違えてた！ごめーんポカエリアスだった！」
まね：「変わってないよ・・・」
この後はふたりで爆笑しました・・・
今でもたまにポカエリアスと言ってしまうことがあります。

●１３６サンシャイン60の案内係りに、とあるおじさんが道を尋ねました。
「あの、コンビニのイレンブンピーエムの近くに、
　ライオンズマンションがあると思うんですが。」
一瞬時間が止まって
「あ、ピーエムのちかくに」
と恥ずかしそうに言っていた。

●１３７蛇年生まれの先輩（女性）に、
「じゃあ、来年はヘビ年だから年女ですね」
と言おうとして
「じゃあ、来年はヘビ女ですね」
と言ってしまった。

●１３８相手は女子校、女子大出身のお嬢様タイプ。
写真で気に入って、合うこととなった。
「趣味は？」
・・・
「男を少々」
それは「お琴」だろ！
大爆笑だった。

●１３９しばらくメールボックスのチェックをしていなかった友人が、
久々にメールボックスを開けて言った一言。
「あーもうこんなにダイイングメッセージ来てる！！」
友人の周りではたくさん殺人事件が起きているようです。

●１４０４歳だった弟が言ったとても力の抜ける話し。
美空ひばりさんの番組を見た時、”ああ川の流れのように”
と、いきなり曲がながれはじめてきた。
その直後、弟は「変な歌だね。”かばのあくびのように”なんて」
と、いった・・・

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●１２１	小学5年の息子は、選挙カーから聞こえる｢ご声援ありがとうございます」というのを聞き、お母さんも支払ったの五千円と言うので、「どうしてっ」と尋ねると、「だって、5千円ありがとうございますって言ってるよ」と真顔で答えていた。
●１２２	まだ衛星テレビが出始めの頃。知り合いの会社の寮長さん（おじいちゃん）が「ボラボラアンテナを付けると、ウハウハが見れるらしいぞ！」と言ったそうです。本当は「パラボラアンテナを付けると、WOW WOWが見れるらしいぞ！」
●１２３	高校に入学したての頃「アンドゥ行こうぜ、アンドゥ」と男の子たちが言っているのを聞き、フランス風のしゃれたカフェ？それは気になる・・・と思い、友達に連れていってもらったお店は「安藤商店」と書かれた、かなり日本的な駄菓子屋さんだった。
●１２４	家族で旅行をした時の話。夫が具合の悪くなった私のために「ベランダで薬もらってきてあげるから」と、部屋を出ようとしたので、間違いを指摘したところ「あっ、カウンターの間違えだった！」と勇んでフロントに走っていった。
●１２５	会社の同僚が話してるのを横で聞いてた。「あ、じゃあそれは多分、わたしの『耳ちがい』ですね」と言っていた。イメージは十分伝わったよ。
●１２６	新人の男の子が「ざっかん、じゃいこがございます」と電話応対し、平然と話し続けていた。周囲の人間が「？？」と思っていたが、それは「若干、在庫がございます」だった。
●１２７	同期のＹちゃんが、本社に出張して仕事をしていたとき、お客さんに「○○課はどこですか？」と聞かれ「ここの者ではないのでわかりません」と言おうとしたところ「この世のものではないのでわかりません」と言ってしまったそうです。彼女もお客さんも「はっ」っとして、一瞬沈黙したそうです。
●１２８	３才の息子が「おはロック体操」を覚えました。でもちょっとヘン。「しんごママは、じょーりじょーり（＝りょーりじょーず）」しんごママはカミソリ処理らしい。
●１２９	娘が３歳の頃、天気予報を見ていて「ママ～、明日『とら』が降るって！こわいよ～」と怯えていた。ある意味頭いい？
●１３０	コンビニでコピーをとってたら、旅行に出かけるのであろう老夫婦が入ってきて、店員さんに「『写らんです』ありませんかね？」と聞いていた。
●１３１	電話で「担当者は、あいにく席をはずしております」と言おうとして、うっかり「担当者は、あいかわらず席をはずしております」と言ってしまった。しかし、いつも不在の人なので、電話の相手は納得していた。
●１３２	ある日学校から帰るときに乗るバスの運転手がいつもと違っていた。しかも、「降ります」という合図の機械が壊れていたので、降りるはずの停留所を減速せずに通り過ぎようとしたとき、焦って「ここで降ろして下さい」と言う所を「ここで降りて下さい」と言ってしまった。運転手は怪訝な顔したが、黙って降ろしてくれた。
●１３３	大学時代の聞き違い・・・体育会の合宿中にマネージャーの子が、「先輩！先輩！サンタクロースはありますか？」何度聞いても「サンタクロースはどこですか？」なにいっとんじゃ！と思ったら、「洗濯ロープありますか？」と言っていた
●１３４	僕の妻はあまりしっかりと物事を覚えない。うろ覚えで話されるので時々びっくりする。「ねえねえ、さっきテレビに出てたアゴ鯛さぁ～」見た目だけでコブダイのことをアゴダイと言っているらしい
●１３５	私は野球部のマネージャーである。飲み物にうちはいつもポカリスエットを作っているのだが、ある日私：「ねー今日ポカエリアス３袋でいい？」もうひとりのマネ：「はぁ？なにが？」私：「だからぁ～ポカエリアス！」マネ：「・・・」私：「・・・あっ！間違えてた！ごめーんポカエリアスだった！」まね：「変わってないよ・・・」この後はふたりで爆笑しました・・・今でもたまにポカエリアスと言ってしまうことがあります。
●１３６	サンシャイン60の案内係りに、とあるおじさんが道を尋ねました。「あの、コンビニのイレンブンピーエムの近くに、　ライオンズマンションがあると思うんですが。」一瞬時間が止まって「あ、ピーエムのちかくに」と恥ずかしそうに言っていた。
●１３７	蛇年生まれの先輩（女性）に、「じゃあ、来年はヘビ年だから年女ですね」と言おうとして「じゃあ、来年はヘビ女ですね」と言ってしまった。
●１３８	相手は女子校、女子大出身のお嬢様タイプ。写真で気に入って、合うこととなった。「趣味は？」・・・「男を少々」それは「お琴」だろ！大爆笑だった。
●１３９	しばらくメールボックスのチェックをしていなかった友人が、久々にメールボックスを開けて言った一言。「あーもうこんなにダイイングメッセージ来てる！！」友人の周りではたくさん殺人事件が起きているようです。
●１４０	４歳だった弟が言ったとても力の抜ける話し。美空ひばりさんの番組を見た時、”ああ川の流れのように” と、いきなり曲がながれはじめてきた。その直後、弟は「変な歌だね。”かばのあくびのように”なんて」と、いった・・・